“スーパー女子高生”から世界1位に…引退表明の宮里藍、その軌跡を振り返る
女子ゴルフの人気選手、宮里藍が今季限りでの引退を表明しました。“スーパー女子高生”としてアマ時代から注目を集め、ついには世界ランク1位も経験した彼女も31歳。その輝かしい軌跡を振り返ります。
公開日:2017.5.29
宮里藍が引退表明会見「モチベーションの維持が難しくなった」

女子ゴルフで、世界ランク1位も経験した宮里藍(31)が29日、都内で引退表明会見に出席した。「昨年の夏ごろに現役の選手を引退する決意を決めました」と冒頭で語った。
宮里藍が会見、結婚は「ないです」 引退理由はモチベーション維持の難しさ
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引退理由については「モチベーションの維持が難しくなったのが一番の決め手。感じたのが4、5年前でして、自分の中でもそこをどう消化していいのか手探りで進むしかなかった」。第2の人生については「決まってないのが現状」とした。結婚については「それは今のところはないですね」と笑顔で語った。
女子ゴルフ人気の火つけ役となり、業界をけん引し続けてきた藍ちゃん。そんな彼女の輝かしい経歴を振り返ります。
アマ時代から“スーパー女子高生”として注目された
兄の宮里聖志、宮里優作とともに、沖縄の「天才兄妹」としてメディアで紹介されていた藍。その注目度が一気に高まったのは2003年の日本女子アマゴルフでした。

藍は準々決勝で、同じく女子高生ゴルファーとして注目されていたライバル・横峯さくらを下すなどして決勝進出。初優勝をかけ、大学ナンバー1の古谷京子と対戦することになりました。

