“スーパー女子高生”から世界1位に…引退表明の宮里藍、その軌跡を振り返る
女子ゴルフの人気選手、宮里藍が今季限りでの引退を表明しました。“スーパー女子高生”としてアマ時代から注目を集め、ついには世界ランク1位も経験した彼女も31歳。その輝かしい軌跡を振り返ります。
公開日:2017.5.29
なんと!デイリースポーツの一面にもなりました!

2006年からは米を拠点に移し米国ツアーを主戦場に
ここから長くスランプに陥り、苦しい戦いが続きましたが…。

2009年7月「エビアン・マスターズ」で米ツアー参戦4年目で初優勝!鮮やかに復活しました!
【2009年7月29日デイリースポーツ紙面より】 宮里藍(24)=サントリー=が、プレーオフを制し、米ツアー本格参戦4年目で悲願の初優勝を果たした。日本女子選手の同ツアー制覇は99年の福嶋晃子以来6人目で、24歳での優勝は日本選手史上最年少。首位に1打差の4位から出た藍は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算14アンダーで並んだソフィー・グスタフソン(スウェーデン)とのプレーオフに突入。18番を使ったプレーオフ1ホール目でグスタフソンがパー、藍がバーディーとして勝利をつかんだ。
(中略)
18歳ですい星のように現れた藍は、低迷していた女子ゴルフ人気を一気に回復させ、06年に本場米国へ舞台を移した。07年夏には当時メジャーの女子世界マッチプレーで準優勝(2位)するなど、優勝は時間の問題と見られたが、直後からスランプに陥った。参戦4年目の今季は、コーチである父・優氏とドライバー、パットなどを徹底的に自身を見直し、2週前の全米女子オープンで6位に入っていた。
「4年間はあっという間だった。やるべきことはしっかりやれたし、決して遠回りではなかった。これが私の初優勝への道だったと思う」。“藍ちゃん”がついに世界の『AI MIYAZATO』になった。
2010年、日本人初の世界ランキング1位に!

長い低迷期を抜け、復活を果たした宮里藍。2010年に入ると、開幕戦「ホンダLPGA」最終日に6打差をひっくり返して優勝!
