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たぬかな キャラ変更で韓国最強女性選手を撃破!今後に大きな自信

 沖縄、徳島でのイベントとロックンロールコリアを振り返ったたぬかな
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 大阪に拠点を置くeスポーツチーム「サイクロプス大阪」を応援する月イチ企画。今回の「月刊たぬかな」では沖縄、徳島でのイベントとロックンロールコリアを振り返る。基礎力アップによる複数のキャラクター使用が効果を発揮した。

 ◇   ◇

 -大型連休は地方でのイベント参加が続いた。

 「そうですね、前半の沖縄では大会の解説。後半は徳島で対戦会とトークショーのイベントに参加しました。沖縄では大会が後半になってもお客さんがなかなか減らずに盛り上がったことが印象的でした。普段の大会って、自分が負けちゃうとすぐに帰っちゃう人が多くて、決勝になると閑散とした雰囲気になることがよくあるんですが、このときは最後まで盛り上がりました。地域性ってのもあるんですかね。後半の徳島ではどぐらさんとのイベントで、お客さんとの対戦会やサイン会も楽しかったですね。グッズがめっちゃ売れました(笑)」

 -そのあと挑んだロックンロールコリアではポイントを獲得した。

 「目標には届かず25位タイだったんですが、昨年は100位以下だったし、鉄拳ワールドツアーファイナルに必要なポイントも獲得できたので、レベルの高いこの大会でここまでいけたのは正直相当良くできた方だと思います」

 -そのなかでこれまでやってきたことが生きた場面があった。

 「1回戦が韓国最強の女性プレイヤーともいわれる人で、私は普段シャオユウを使っているけれど、相手のキャラクターとの相性が悪かったんですよ。そこで、サブ使用しているアンナで対戦に挑みました。キャラクター自体の能力値はさほど高くないけれど、使用しているプレーヤーも少なく『あまり対策されていないだろう』と選んだのですが、それがはまって、1回戦を連勝で勝ち上がることができました。以前から取り組んでいた『基礎力をアップさせて、複数のキャラクターを扱える』ように戦術を変化させたことが大会で生かせることができ、『今までやってきたことは間違いではない』と、今後の大会に向けてとても自信をつけることができました」

 ◆たぬかな(本名谷加奈=たに・かな)1992年11月21日生まれ、26歳。徳島県徳島市出身。女性では日本国内2人目のプロゲーマーで、国内外で高い人気を誇る。高校時代に放課後、ゲームセンターに通っていた時に格闘ゲーム「鉄拳」に熱中し、現在に至る。MBS「YUBIWAZA」に準レギュラーとして出演中。

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