フィギュア男子 佐藤駿がGPシリーズ中国大会3連覇逃す フリーで得点伸ばせず キス&クライで突っ伏す 日下コーチの表情も厳しく
「フィギュアスケート・GPシリーズ・中国大会」(8日、深圳)
男子フリーが行われ、ショートでパーソナルベストとなる101・97を叩きだし2位発進となっていた佐藤駿は、フリーで175・23にとどまり、合計277・20で4位。大会3連覇を逃した。
冒頭のジャンプが3回転となってしまった中、以降はしっかりと立て直して連続ジャンプを成功させた佐藤。後半に入っても安定感のあるスケーティングで会場を魅了。得点を重ねて行った。
終了後には笑みをこぼすことなく悔しさをにじませた佐藤。日下コーチも感情を爆発させることはなかった。キス&クライでは得点を目の当たりにすると思わず突っ伏した。
佐藤は中国大会2連覇中。3連覇へ向けてショートプログラムではパーソナルベストとなる101・97をマークしていた。
