父はケツメイシのリーダー大蔵 国学院大・吉田蔵之介が区間新記録の快走「攻める走りができた」SNSも感慨「蔵之介君強くなったなぁ」「嬉し泣き」「ついに吉田選手のお父さんと呼ばれる日が」
「全日本大学駅伝」(1日、熱田神宮~伊勢神宮、8区間=106・8キロ)
大学3大駅伝の第2戦が行われ、終盤6区で国学院大の吉田蔵之介(4年)が36分41秒の区間新記録で区間賞を獲得した。
吉田の父は人気音楽グループ、ケツメイシの父大蔵。早大が独走する中で2分39秒差でタスキを受けると、ジワジワと差をつめ、後続は突き放す快走。早大との差を14秒縮め、2分25秒差で7区のエース野中恒亨(4年)にタスキを繫いだ。先輩である山本歩夢の記録を更新。「成長した走りができた。自分がなかなか攻めの走りができなかったんですけど、攻める走りができた。歩夢さんから『蔵之介なら俺の記録を抜ける』といってもらえていた」と語った。
父の存在もあり、毎年箱根駅伝で話題となってきた吉田の走り。SNSなどでは「ケツメイシの息子くんが区間新出した!蔵之介君強くなったなぁ」、「嬉し泣き」、「ついに吉田選手のお父さんと呼ばれる日が来た」との声が上がっていた。
