体操・橋本大輝 団体&個人金に「ホッ」 ロス五輪金へミス反省も「すごく良い演技ができた」

体操の世界選手権から帰国した男子代表の(左から)前田、橋本、岡、川上、土井
 記者会見で写真に納まる体操世界選手権の男女日本代表
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 体操の世界選手権(オランダ)に出場していた男女の日本代表が28日、都内で帰国会見を行った。団体総合で連覇し、史上2人目の個人総合4連覇を成し遂げた男子エースの橋本大輝(25)=日本生命・セントラルスポーツ=は「団体総合と個人総合で金メダルを取れてホッとしている」と振り返った。

 団体総合では橋本が最後の鉄棒で着地を決め、頂点をつかんだ。28年ロサンゼルス五輪出場権も獲得。「みんなを金メダリストにできたことが一番良かった」とほほ笑み、個人総合にも「すごく良い演技ができた」とうなずいた。

 ただ、「圧倒的に勝つ」を掲げてきた中でミスもあった。「すごく厳しいことを言うと、この演技じゃ(ロス五輪では)絶対に勝てないというのが正直な感想」と課題も山積み。「金メダルを取れる練習というのは、実際に金メダルを取らないと正解にはならない」と気を引き締めた。

 2年後の大舞台に向け「まずは来年の世界選手権(の頂点)を目指していけば金メダルへの道のりは近くなる」。着実に五輪連覇へ進んでいく。

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