杉原愛子「重みのあるメダル」 世界体操女子団体60年ぶり

 体操の世界選手権(オランダ)で2028年ロサンゼルス五輪出場枠を獲得して帰国した男女の日本代表が28日、東京都内で記者会見に臨み、女子団体総合で60年ぶりの銅メダルに貢献したベテラン杉原愛子(アローヴラボ・TRyAS)は「すごく重みのあるメダル。体操女子の時代を変えるという強い気持ちで臨み、実現できた」と達成感を口にした。

 16年リオデジャネイロ五輪で4位となり、ともに悔しさを味わった村上茉愛監督からメダル獲得後「10年長かったね、おめでとう」と声をかけられた逸話を明かし「一緒に獲得できてうれしい」と感慨に浸った。

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