男子200メートル個人メドレー・松下知之 短水路日本記録更新V 夏に手応え平泳ぎが好調「世界レベルが高いので、どんどん記録出したい」
「競泳・日本短水路選手権」(12日、佐賀・サンライズパークSAGAアクア)
25メートルプールで争い、男子200メートル平泳ぎは大橋信(17)=枚方SS=が2分0秒12の短水路日本新記録で優勝した。瀬戸大也(TEAM DAIYA)が2022年に出した記録を0秒23更新した。同200メートル個人メドレーは松下知之(東洋大)が1分50秒42、同100メートルバタフライは五味智信(ミキハウス)が48秒58で制し、ともに短水路日本新をマークした。
松下が、2014年から萩野公介が保持していた短水路日本記録を0秒05更新した。9月には長水路の400メートル個人メドレーで萩野の日本記録を10年ぶりに塗り替えたばかり。夏に手応えを得た平泳ぎがこの日も好調。いい形で自由形のラストスパートにつなげた。「世界のレベルが高いので、どんどん記録を出していきたい」と頼もしかった。
