「やっぱり埋まらんか・・・」アジア大会閉会式も空席目立つ状況 16日間の熱戦フィナーレも「最後の最後まで寂しい」「ガラガラじゃね?」
「アジア大会・閉会式」(4日、パロマ瑞穂スタジアム)
32年ぶりの日本開催となった愛知・名古屋アジア大会は閉会式がスタートした。16日間に及んだアジア最大のスポーツの祭典が幕を閉じる。
式典は午後6時から始まったが、開会式同様に空席が目立つ状況となった。閉会式は大会中もチケット販売の苦戦が伝えられており、空席が懸念されていた。ボランティアに無料でチケットを配布するなどの措置も取られていた。SNSなどでは「やっぱり埋まらんかったか」、「最後の最後まで寂しいな」、「空席目立ちますね」、「6割ぐらいかな」、「ガラガラじゃね?」との声が上がっていた。
大会を巡っては国歌の取り違えやバスの手配ミスなどトラブルが相次いだ。3日に行われたサッカー男子決勝の表彰式では金メダルを獲得した韓国の国旗が掲揚されないトラブルも起こり、反発を浴びた。一部会場では空席が目立ち、寂しさの残る大会となった。
自国開催で全43競技に史上最多932選手がエントリーした日本は、ともに史上最多となる金メダル83個、メダル総数269個を記録。過去最高の成績を残した。
