Bプレミアで神戸が参入初勝利
「りそなBリーグプレミア、神戸84-78大阪」(26日、ジーライオンアリーナ神戸)
今季からプレミアに参入した神戸は大阪に84-78で逆転勝利。前日、開幕戦で敗れたリベンジを果たした。
その前日は第1Qでいきなり20点差をつけられ、出はなをくじかれたが、この日は19-24と立ち上がりでしっかりと粘った。
前半を終え、41-50と9点を追う形にはなったが、第3Q開始間もなくにSF金田龍弥が3ポイントで流れを呼び込み、残り2分30秒に同点、同Q終了時に64-62と、初めてリードを持って最終Qを迎える形に。
今季新加入したSFマクダニエルズも、開幕戦では出場わずか6分20秒、出場時間中の得失点がマイナス14点と振るわなかったが、この日は第1Qでフリースローを「最初に自分のリズムで打てた」と2本決めると、その後も3ポイント、ダンクなどでファンを魅了。
NBA252試合出場の実績はありながら「毎試合、チャレンジだと感じている」とBリーグに敬意を払いつつ、同時に「とにかく気持ちを上げすぎず、下げすぎず、平常心でチームへの貢献を考えている」と“仕事人”の雰囲気を漂わせた。
2試合目での、プレミア初勝利。川辺泰三HCは「とにかく勝てたということが一番嬉しい。このカテゴリーで1勝する大変さ。毎試合、こういうエネルギーを使わないといけないということ」と、今後も選手、スタッフ、ファン「一緒に」全精力をつぎ込んで勝利を目指していく。
