バスケ男子 日本ぼう然・・・韓国と激闘も敗れ史上初の金メダル逃す 序盤リードもNBA挑戦イ・ヒョンジュン止めきれず逆転負け 64年ぶり銀メダル

 「アジア大会・バスケットボール男子・決勝、日本代表57-67韓国代表」(20日、愛知国際アリーナ)

 若手主体のチームで64年ぶりの決勝進出を果たした世界ランク22位の日本は同57位の韓国に敗れ、初の金メダルを逃した。1962年大会以来64年ぶりの銀メダルを獲得した。

 1次リーグで黒星を喫しているライバルに再び屈した。第1Qは来季NBAトレイルブレイザーズと「エグジビット10」契約を結んだエース、イ・ヒョンジュンの3点シュートなどで韓国にリードを奪われる展開。金近の3点シュートなどで食い下がり、粘り強い守備から韓国のミスを誘い、同点に追いつき、山内の得点で逆転。さらに山崎の得点で16-12で終えた。

 第2Qは津屋の3点シュートで突き放したが、韓国も意地をみせて同点に。競った展開となった中で、両チーム譲らず28-28で前半を終えた。

 第3Qはイ・ヒョンジュンの3点シュートなどで韓国にリードを奪われたが、日本は黒川の3点シュートで食い下がるが、47-55の8点ビハインドで最終Qへ突入した。

 最終Qは気迫をみなぎらせる韓国に序盤でリードを広げられると、金近の3点シュートで食い下がったが、振り切られた。前半5点に抑えていたイ・ヒョンジュンに後半は22得点を許した。

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