りくりゅう木原さん「りくりゅうとして10年、20年…60年と素敵に年を重ねたい」婚約発表後初の公の場で幸せオーラ
2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと、三浦璃来さん、木原龍一さん(ともに木下グループ)が14日、SNSでの婚約発表後、初の公の場に姿を現した。都内で行われたエリクシールブランドミッションムービー発表会に出席。現役さながらのリフトで登場すると、壇上への階段では木原さんが三浦さんに手を差し伸べ、優しくエスコートした。
会場では、台本なしで撮影されたブランドミッションムービーの一部が上映。三浦さんが「撮影、楽しかったね」と話しかけると、木原さんは「台本なしだった。普段の話している感じで撮影をさせていただいた」と笑顔を浮かべた。またリンクで子どもたちと触れ合うシーンも紹介され、あり、木原は「将来、自分たちが指導者になった時にこんな雰囲気でできたらいいなと思った。早く指導者になって、撮影で会ったチームを作りたい」と、想像をふくらませた。
会見では「10年後の自分に向けた、未来への手紙」を披露した。三浦さんが「日本から世界に通じるペアスケーターを育てる指導者になっていたい。10年後も笑顔あふれる世界を過ごしたい」とつづると、それを隣で聞いた木原さんは「りくりゅうとして10年、20年、30年、40年、50年、60年とすてきに年を重ねていきたい」と反応。三浦さんは「ふふふ」と照れくさそうに笑った。
りくりゅうは、2019年夏、名古屋市内で行われたペアのパートナーを探す練習会で「体に雷が落ちたような感覚」と相性の良さを感じ、ペアを結成。海外を拠点にした過酷な日々を二人三脚で乗り越え、五輪、世界選手権、GPファイナル、四大陸選手権の主要大会を全て制覇した。2月のミラノ・コルティナ五輪後に、現役引退を発表。関係性については「戦友」、「家族」、「ご想像にお任せします」などと話して明らかにしていなかったが、今年8月にSNSで婚約を電撃発表した。
