京産大 3季ぶり優勝へ好発進決めた 前半4トライ奪い主導権 主将・石橋は安堵「初戦でミスも多かったが勝ててうれしい」
「関西大学ラグビー、京産大45-24立命大」(13日、東大阪市花園ラグビー場)
開幕し、3季ぶりの優勝を目指す京産大は立命大を45-24で下した。4度目の3連覇を目指す天理大は摂南大に48-0で大勝。同大は関大に26-14で勝ち、近大は関学大に26-24で競り勝った。
3季ぶりのリーグ優勝に向けて、京産大フィフティーンが好発進した。前半だけで4トライを挙げて主導権を握り、一度もリードを許すことなく白星。主将のフランカー石橋チューカ(4年)は「初戦で緊張する場面、ミスも多かったけど、勝利できてうれしい」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
前半15分まではボールが手に付かないシーンも目立って、ミスが相次いだ。同25分にラインアウトから右に展開し、FB金侑雅(3年)が相手のタックルをいなして先制トライ。ただ、後半は立ち上がりから連続トライを許して失点を重ね、主将は「前半のいい流れで隙ができてしまった」と反省を口にした。
2年連続2位の悔しさを胸に、目指すは全国大学選手権初優勝。石橋は「日本一のフォワードを目指して頑張りたい」と力強く意気込んだ。
