バレー男子 “策士”高橋藍で日本開幕2連勝!意表付くフローターサーブから連続得点 バーレーンにストレート勝ち

高橋藍
1次リーグのバーレーン戦でスパイクを放つ高橋(Volleyball World提供)
1次リーグのバーレーン戦でプレーする石川(Volleyball World提供)
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 「バレーボール・買取大吉男子アジア選手権・1次リーグ、日本3-0バーレーン」(5日、北九州市立総合体育館)

 1次リーグA組の第2戦が行われ、日本はバーレーンを3-0(25-15、25-15、25-23)下し、開幕2連勝を決めた。

 先発は初戦のオマーン戦から2人変更し、西田有志、小野寺太志、深津英臣、高橋藍、石川祐希、エバデダン・ラリー、リベロは小川智大でスタート。相手のミスから初得点すると、その後は高橋の2連続サービスエースなどでスタートダッシュに成功した。深津のトスワークから小野寺らミドル陣のクイックも決まり、初戦で右足を痛めていた西田も豪快なスパイクをさく裂。25-15と大差を付け、第1セットを奪った。

 第2セットは高橋が活躍した。相手コート中央に落とすショートサーブでこの日3本目のエースを奪えば、次は開始のホイッスルが鳴った直後にフローターサーブを打った。意表を突かれた相手は崩れてボールを返すだけになり、日本のチャンスボールに。自身のサーブから6連続得点とチームをけん引した。その後も強烈なバックアタック、レフトからの強打で得点を重ね、25-15で取った。

 第3セットは石川も得点を重ね、また宮浦健人ら交代選手もエースを決めるなど躍動。優勝国に与えられるロサンゼルス五輪の出場権獲得へ弾みを付ける開幕2連勝を決めた。

 ◆バレーボール男子のロサンゼルス五輪への道 開催国の米国を含む12チームが出場する。米国を除く11チームは①アジア選手権など各大陸選手権で優勝した5チーム②2027年のW杯(ポーランド)において①で出場権を獲得したチームを除く上位3チーム③28年ネーションズリーグ1次リーグ終了時における①②で出場権を獲得した8チームを除く世界ランキング上位3チーム。

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