バスケ女子W杯 日本が劇的第4Q逆転勝ちで白星発進 林が圧巻連続3P、チームトップ27得点「決めるのが私の仕事」マリとの激闘制す チームで大会新記録1試合20本の3P成功

3点シュートを放つ林咲希©FIBA
パスを出す渡嘉敷来夢©FIBA
ドリブルで切り込む町田瑠唯©FIBA
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 「バスケ女子W杯・1次リーグ、日本102-97マリ」(4日、ベルリン)

 世界ランク10位の日本は1次リーグ初戦で同18位のマリと対戦し、第4Q逆転勝ちで白星発進を決めた。51年ぶりのメダル獲得へ好スタートを切った。

 日本は序盤からフィジカルに勝るマリに苦戦。第1Qを21-25でリードを許すと、その後も差を詰め切れず。第3Q終了時点で71-73で最終第4Qを迎えた。

 残り5分までリードを許していたが、林の3点シュートで逆転すると、さらに林が連続で3点シュートを決め、さらに渡嘉敷も3点シュートを沈めて突き放して、そのまま逃げ切った。

 林がチームトップの27得点をマーク。3点シュート15本中9本を沈める活躍でチームをけん引した。試合後「決めることが私の仕事。最初良い流れをもってこれなかったので絶対決めようと。1本入ると、入ることが多かったので、自信をもって打っていた。最初は緊張したが勝ちたい思いが強くて。みんなで勝ちきった1勝。本当によかった」と笑顔で振り返り、今後に向けて「しっかり前を向いて全員で勝ちに行けたら」と見据えた。

 日本はこの試合で20本の3点シュートを成功。FIBAによると新記録を樹立した。

 日本は5日にドイツ、7日にスペインと対戦する。

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