坂本怜 2回戦敗退 ストレート負けで経験不足を露呈 予選では錦織破るも「圧倒された」
「テニス・全米オープン」(2日、ニューヨーク)
シングルス2回戦の男子で、予選を突破した世界ランキング157位の坂本怜(20)=IMG=が同12位のフランシス・ティアフォー(米国)に3-6、6-7、5-7でストレート負けした。前回覇者のカルロス・アルカラス(スペイン)は3回戦進出。女子で3連覇を狙うベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカはロシア出身のポリーナ・ヤツェンコを6-1、6-1で退け、3回戦に勝ち上がった。
四大大会で初の2回戦に挑んだ坂本は経験不足を露呈した。もつれた第2、第3セットでは要所でポイントを失い、ストレート負け。日本の第一人者の錦織を予選で破った次代のエースは「大事なところでレベルを上げてきた。それを超えられなかった。圧倒された」と潔く負けを認めた。
