宇良が関取最多25番相撲を取る、夏巡業最終日に巡業部長は感心「宇良は1日も休まなかった」【大相撲】
「大相撲・夏巡業」(30日、アリーナ立川立飛)
東前頭5枚目の宇良(34)=木瀬=が申し合い稽古で、関取衆最多の25番相撲を取った。巡業部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は「宇良は1日も休まなかった」と感心した。
輝、琴栄峰、朝白龍、輝を相手に6連勝するなど15勝10敗。春巡業でも1日も休まず相撲を取る稽古を続けていた。高田川親方は「彼らはプロ。稽古は自分のため。やるやつはやる」と自主性に任せていたが、宇良については「無理をするなよ、と言ったけれど、それが本人のペースなのでしょう」と理解を示した。
巡業は大きな事故は起きず、無事に終了。高田川親方は「巡業はお客さんと触れ合って、大相撲の普及のためにやる大事な仕事。今の力士のファンサービスはたいしたものだ」と語っていた。
