夢は「パラをもう一度東京で」 IPC会長インタビュー
2021年東京パラリンピックから5年の節目に合わせて来日した国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長(49)が29日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、東京大会の成功を強調した上で「私が死ぬその日までに、もう一度、パラリンピックが東京で開かれるのを見届けるのが、個人的な夢だ」と語った。
13年の東京大会開催決定以降、都内では駅など公共施設のバリアフリー化が進み、障害者への理解を深めるパラ教育も全国的に広まった。パーソンズ氏は「日本、東京はベンチマークとなった。招致を検討する都市には、日本が何をしてきたのかを、(現地に)行って学びなさいと伝えている」と称賛した。
