八村、サウジ戦へ意気込み バスケW杯アジア2次予選
【ジッダ(サウジアラビア)共同】バスケットボール男子日本代表は27日(日本時間28日未明)、2027年W杯カタール大会、アジア2次予選の初戦で、サウジアラビアと対戦する。26日はサウジアラビア・ジッダの会場で公式練習を行い、エースの八村塁(クリッパーズ)は「僕らが積み重ねてきたことをしっかりと出せるように頑張りたい」と意気込んだ。
2年ぶりに代表に復帰した八村は3点シュートを打ち込み「(周囲に)声をかけながら、チームがやりやすいようにしていくことが僕の仕事」と語った。クリッパーズとキャンプ参加の「エキシビット10」契約を結んだ河村勇輝は「しっかりとボールを動かしながら、ゴール下に攻めていきたい」と抱負。渡辺雄太(千葉J)はコンディション調整のために今回の遠征メンバーから外れた。
2次予選は1次予選の成績を持ち越し、12チームが2組に分かれて争う。日本はF組に入り、レバノン、カタール、サウジアラビアとホームアンドアウェー方式で対戦。来年3月までの2次予選を勝ち抜けば、3大会連続のW杯出場が決まる。
