女子バレー 8強!競り合い制しストレート勝ち ロス五輪切符へ和田「五輪に向けてどう勝つかも意識して戦えたら」
「バレーボール・女子アジア選手権、日本3-0韓国」(23日、天津)
1次リーグが行われ、C組の日本は韓国を3-0で下し、2連勝で準々決勝進出を決めた。和田由紀子(ブストアルシツィオ)がチーム最多19点をマークした。今大会の優勝チームは2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。日本は25日に1次リーグ第3戦でベトナムと対戦する。
日本が2試合連続ストレート勝ちし、8強入りした。勝敗の分かれ目は第1セット。主将の石川のブロック、島村の移動攻撃などで得点を積み重ねたが、突き放せない。ジュースにもつれ、セットポイントを握られること4回。石川の強打などでしのぎ、最後は鴫原(しぎはら)のスパイクが決まって33-31でものにした。
第2セットも一進一退の攻防が続いたものの、14-14から佐藤の強打などで6連続得点をマークして突き放した。25-19で奪うと、第3セットは主導権を渡さなかった。
優勝チームが獲得する五輪出場権。和田はインタビューで「試合を重ねるごとに強くなっていけたらいい。五輪の切符を取ることもだし、五輪へ向けて自分たちがどういうふうに勝っていくのかも、1試合1試合意識して全力で戦えたらいい」と先を見据えていた。
