バレー女子 日本がストレート勝ち発進 香港を圧倒 石川真佑「もう少しクオリティ高くできれば」と課題挙げる 優勝ならロス五輪出場権獲得のアジア選手権

日本代表・佐藤淑乃
香港戦でスパイクを放つ石川(右)=天津(Volleyball World提供)
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 「バレーボール・女子アジア選手権、日本3-0香港」(21日、天津)

 1次リーグが行われ、大会初戦に臨んだ世界ランキング6位の日本が同115位の香港に3-0でストレート勝ちした。

 第1セットは日本がいきなり関菜々巳のサービスエースで先制するなど5連続得点。石川真佑や佐藤淑乃がスパイクを決めるなど25-9と圧倒して奪った。

 第2セットも25-15で危なげなく奪うと、第3セットは相手のブロックに苦しむ場面もあったが25-12で連取した。佐藤が17得点、和田由紀子が14得点、石川が8得点だった。

 試合後、主将の石川は「まずは初戦を勝つことができてよかったが、もう少しクオリティ高くできればよかった」と振り返った。「相手どうこうよりも自分たちのミスだったり、もったいないなというところがあったので。コンビの精度やサーブレシーブの精度が少し今日は崩れてしまっていた部分が多かった。そこは修正していきたい」と話した。

 1次リーグは12チームが3組に分かれ、上位8チームで決勝トーナメントを争う。優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。

 日本は23日に韓国、25日にベトナムと対戦する。

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