朝青龍も参加した高砂部屋平塚合宿がスタート、師匠の元朝赤龍「新弟子の頃からお世話に」節目の30回目【大相撲】
大相撲の高砂部屋が21日、神奈川・平塚市総合公園で毎年恒例の夏合宿をスタートした。
今年30回目の節目を迎えた合宿。夏巡業に参加していない十両の朝翠龍らが参加し、高砂親方(元関脇朝赤龍)は「自分が新弟子の頃からお世話になっていて、たくさんの思い出がある。40年、50年と続けていけたら。後援会の皆さんに感謝しています」と語った。
先代師匠(元大関朝潮)が若松親方だった時、同運動公園が完成した際に、地域活性化の一環で若松部屋を合宿に招いたことが契機。元横綱朝青龍らも汗を流した。コロナ禍での休止、師匠の代替わりもあったが継続している。
湘南高砂部屋後援会会長で、この日の土俵祭で祭主を務めた平塚八幡宮宮司の宅野順彦氏は「長く続いて30回目となって感慨深い。地域の皆さんも毎年楽しみにしています」と語った。
合宿は23日まで。朝稽古は一般公開され、この日は約300人が土俵に視線を向けた。
