リーグワン九州のLOサイモニ・ヴニランギ選手が死去 26歳 3日の練習中に熱中症の症状で医療機関へ搬送
ラグビー・リーグワンの九州電力キューデンヴォルテクス(以下、九州KV)は8日、所属のLOサイモニ・ヴニランギさん(26)が、7日午前、福岡市内の病院で死去したと発表した。
チームのホームページによると、ヴニランギさんは3日のチーム練習後に熱中症の症状が見られたため、直ちに医療機関へ搬送され治療を受けていたが、懸命な治療の甲斐なく永眠したという。九州KVは「この突然の訃報に、選手、スタッフ、チーム関係者一同、言葉を失っております」と記した。
ヴニランギさんはフィジー出身でマッセイ高から大東文化大でプレーした。ホームページでは「今季九州KVに新加入したサイモニ選手は、合流からわずかな時間ではありましたが、彼の力強いプレーは、新シーズンでの活躍に期待が寄せられておりました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。
