スノーボード→ボートレース挑戦の木俣「減量ペース早すぎた」五輪後10キロランニング日課で8キロ減
文部科学省は7日、2月のミラノ・コルティナ五輪・パラリンピック優秀者とスポーツ功労者への文部科学大臣顕彰・表彰式を行った。ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ビッグエア銀メダルの木俣椋真(24)は、「今年もしっかり呼ばれることができて光栄」と実感を込めた。
7月にはボートレース挑戦を表明した木俣。現在は12月に行われる養成所の一般入試に向け、減量に励んでいるという。応募資格は49キロ以上57キロ以下だが、最終目標は52キロに設定。五輪後から10キロのランニングを日課とし、すでに68キロから60キロまで落とした。「減量のペースが早すぎたので今は61キロぐらいでキープしている。とりあえず55キロで学校に入って、頑張ろうかなと思っている」と、残り約5カ月の減量計画を明かした。
ボートレーサーになるために現在取り組んでいることを問われると、「学校に入るまで練習できることはないので、漫画を読むぐらいです」と、冗談を交えながら回答。ボートレースを題材にした漫画「モンキーターン」全30巻を2周も熟読し、知識を蓄えているという。木俣は「60歳ぐらいまでやれる人もいるので生涯の仕事になると思う。頭も使うと思うけど、自分の体でいろんな人と競争できるし、競争するのは好き」と新たなステージに目を輝かせた。
