張本美和が0-2から中国選手に大逆転勝利「苦しい場面で勝ち切れた」 ベスト8入り
「卓球・WTTチャンピオンズ」(6日、横浜BUNTAI)
女子シングルス2回戦が行われた。第1シードで世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)は、同12位の陳熠(中国)に3-2で逆転勝利し、8強入りを果たした。
1回戦の橋本帆乃香との対戦では勝利したものの、内容に納得がいかず悔し涙を流したが、この日は「苦しい場面で勝ち切れたので自信になった」と笑顔を浮かべた。
第1、2ゲームは落としたが、第3ゲームから盛り返し、11-5で取り返した。第4ゲームは6-5から4連続失点したが、6-9から3連続得点を奪い返すなど逆襲。最後は粘りで12-10で2ゲーム連取とすると、第5ゲームは自分のリズムをつかみ、11-5で押し切った。「試合中で0-2になったら、以前は諦めるところがあったが、(今日は)全くなくて、ここから1球ずつやるぞという気持ちになれたのが成長かな」と振り返った。
次戦に向けては「相手は(まだ)分からないですけど、1日空くので、しっかり休んで詰めるところはしっかり練習して、準備をして次も頑張りたい」と力を込めた。
