バスケ女子・後藤音羽 最年少の強い覚悟 韓国との国際強化試合へ「W杯の最終選考に残りたい」目標は元日本代表の両親越え
バスケットボール女子代表が2日、味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。優勝国に28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられるW杯(9月4日開幕、ドイツ・ベルリン)が、最大のターゲット。韓国と2連戦する国際強化試合(8月13~14日、有明アリーナ)を経て、メンバー12人が絞られる。最年少で19歳の後藤音羽(東京医療保健大)は、「W杯の最終選考に残りたい気持ちが強くなっている」と強い覚悟をのぞかせた。
父は正規さん、母は高美さん(旧姓・竹内)で、両親ともに日本代表に名を連ねたサラブレッド。180センチに迫る長身を武器に、A代表デビューとなった5月の親善試合では8得点、2リバウンドを記録した。夢は両親を超えること。後藤は「父と母も五輪に出たことがない。自分も負けず嫌いなので五輪選手になりたい」と力強く語った。
