りくりゅうプロデュースアイスショー千秋楽で三浦感涙 ミラノ五輪で引退後も大忙し「あれ、引退したんだよね?」
今年2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで史上初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来さん、木原龍一さんがプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」が2日、東京辰巳アイスアリーナで最終公演を終えた。
第2幕の最後は、ミラノ・コルティナ五輪で大逆転金メダルを獲得したフリー「グラディエーター」を披露。三浦が右手を掲げる最後の決めポーズの後、三浦は思わず感極まって涙を流した。「スタンディングオベーションをしてくださる方がたくさんいて、心かうれしかった」と感無量の様子だった。
劇的勝利を収めたミラノ五輪から約半年。引退後も、テレビ出演やショーの練習など、忙しい日々を過ごしてきたといい、三浦は「現役選手みたいな生活をしていた。引退したけど食事にもめっちゃ気を付けていて。あれ、引退したんだよね?ってさっき(木原と)言っていました」と、現役時代さながらの生活に苦笑い。木原も「ありがたいことにたくさんお仕事をさせていただいた。自分たちにとってすごく新鮮なことだったので、まだ半年なんだと。もう2年くらい経過している感覚」と振り返った。
