バドミントン・志田千陽、五十嵐有紗組がペア解消発表「競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ決断」ロス五輪目指し結成もわずか1年で【発表全文】ともに日本代表も辞退
バドミントンの志田千陽(29)、五十嵐有紗(29)組が31日、ペア解消を発表した。また、日本バドミントン協会は2人から26年日本代表ナショナルチーム辞退の申し出があり、31日付で辞退となったことを発表した。
志田のマネジメント会社が今後の活動について発表。全文は次の通り。「このたび、志田千陽、五十嵐有紗ペアは、ペアを解消することとなりました。ペア結成以来、互いに理想とするプレースタイルを追及しながら、より良い形を模索してまいりました。その中で、競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ、ペアを解消するという決断に至りました。これまで志田千陽・五十嵐有紗ペアを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからもそれぞれの歩みを温かく見守っていただくとともに、変わらぬ応援をいただけますと幸いです」
志田は24年パリ五輪で松山奈未との“シダマツ”ペアで銅メダルを獲得。五十嵐は同五輪の混合ダブルスで渡辺勇太との“ワタガシ”ペアで2大会連続となる銅メダルを獲得した。その後、ともにそれぞれのペアを解消。25年9月に2人がペアを結成。28年ロサンゼルス五輪を目指し、同年12月には結成4カ月で全日本総合選手権で優勝するなど、今後が期待されていた。
