綱とりの大関霧島が7勝目 大関復帰狙う安青錦も1敗キープも左足負傷か 1敗首位は4人 横綱大の里が復調気配の4連勝
「大相撲名古屋場所・8日目」(19日、IGアリーナ)
横綱大の里は王鵬を寄り切って、4連勝で5勝3敗とした。横綱豊昇龍は大栄翔を押し出しで下して2敗を守った。
綱とりの大関霧島は関脇熱海富士を押し出しで下し、1敗を死守。大関琴桜は平戸海を引き落としで下して連敗を3でストップ。4勝4敗と星を五分に戻した。
大関復帰を狙う関脇安青錦は隆の勝を押し出しで下し、7勝目をマークした。大関復帰の目安となる10勝へあと3勝としたが、倒れこみ、土俵したに落ちた際に左足を負傷。今後に向けて不安を残した。熱戦となった取組で最後に隆の勝を土俵外へ追いやった後、よろけながら転倒し、土俵下へ。苦悶の表情を浮かべた。足をひきずりながら土俵を降りた後、土俵に手をつく様子もあった。
【7勝1敗】霧島、安青錦、琴栄峰、獅司
