バレー男子 日本が史上初11連勝で1次L1位通過決定!石川、高橋、西田の3大エース温存も甲斐、宮浦躍動でベルギーにストレート圧勝 甲斐が最多18得点「エネルギーを出せた」

 「バレーボール男子・ネーションズリーグ、日本3-0ベルギー」(17日、Asueアリーナ大阪)

 すでに決勝ラウンド進出(30日開幕、寧波北侖)を決めている世界ランク5位の日本は同19位のベルギーを下し、大会史上初となる開幕11連勝を達成。1次リーグ1位通過を決めた。過去ブラジルが2度、日本も23年大会で1度、10連勝を記録していたが、11連勝は大会初の快挙となった。19日には最終戦アルゼンチン戦を残している。

 ここまで3勝で15位に沈んでいるベルギーを相手に、石川主将、高橋、西田のトリプルエースがベンチスタート。前日のカナダ戦で大逆転勝利の立役者となった宮浦、大塚らがスタメンに名を連ねた。第1セットは甲斐が次々とスパイクを決めるなど躍動。25-20で奪取した。

 第2セットも甲斐、宮浦が躍動し、25-22で連取。第3セットも勢いは止まらず、25-16で押し切った。

 甲斐がチーム最多の18得点をマーク。宮浦が11得点をあげた。甲斐は「3連戦目で自分が一番元気だった。エネルギーをしっかりコート上で出せたかな」と、はにかんだ。

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