巨人がサヨナラ勝ちで3連勝!坂本が劇的サヨナラ3ラン!今季2度目のサヨナラ弾に東京ドーム大興奮

9回、坂本(中央)は左越えにサヨナラ3ランを放ち、祝福のシャワーを浴びる(撮影・佐藤厚)
9回、坂本(中央)は左越えにサヨナラ3ランを放つ(撮影・佐藤厚)
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 「巨人4-1中日」(17日、東京ドーム)

 巨人がサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。

 1-1の九回に2死一、二塁の好機を作ると、6番坂本が劇弾を放った。中日4番手・斎藤のフォークを捉え、レフトスタンドへ打った瞬間に確信の打球を放った。ゆっくりと1周した後、歓喜の輪に飛び込み、ウォーターシャワーを浴びた。今季2度目のサヨナラ本塁打で、プロ14度目のサヨナラ打となった。

 先発・ウィットリーは中日打線を立ち上がりから“圧投”した。三回からは6者連続三振を奪うなど、5回まで無安打投球。11奪三振だった。それでも1点リードの六回に突如、暗転した。1死から岡林に二塁打を浴びると、その後2死三塁となって村松に死球、サノーに四球で満塁を背負った。石川昂との勝負はフルカウントとなり、スタンドからは拍手のエールも送られたが、最後は低めのスイーパーを見送られて四球。押し出しという形で同点を許した。

 一方の打線は天敵でもある中日・大野を今日こそ攻略したかったが、初回にダルベックの適時打で1点を先制した後に沈黙。幸先よく得点を奪ったが、二回以降は三塁さえ踏めない。今季は過去4度の対戦で防御率0・29と苦しめられてきたベテラン左腕に、この日も6回4安打1得点だった。

 両先発が6回で降板し、試合は中継ぎ勝負へ突入。大勢を欠く中、七回は赤星、八回は田中瑛が無安打と流れを作った。

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