スノボ男子・木俣椋真がボートレーサー挑戦へ 今後の競技人生を熟考し決意「新たな道を切り開きたい」

 スノーボード男子ビッグエアでミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの木俣椋真(23)=ヤマゼン=が16日、自身のインスタグラムで競技を離れてボートレーサー転身に挑戦することを明らかにした。「スノーボードへの思いが薄れたからではなく、スノーボーダーが引退後に進む新たな道を自ら切り開きたいと考えた」などと決意を記した。

 目標としていた五輪でのメダル獲得後に今後の競技人生について深く考え、決断したという。関係者によると、全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手は既に辞退。五輪後の春の受験は間に合わなかったボートレーサー養成所(福岡県柳川市)の入所試験を受けて合格すれば、来春に入り、2028年4月のデビューを目指す。

 ◆木俣椋真(きまた・りょうま)2002年7月24日、名古屋市出身。3歳からスノーボードを始めた。愛知・享栄高を経てヤマゼンに所属。世界選手権では23年スロープスタイルで日本人男子初のメダル獲得となる2位、25年ビッグエアでは初優勝。26年ミラノ・コルティナ五輪のビッグエアで銀メダルを獲得した。身長170センチ。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス