大の里が172日ぶり勝利!休場明け連敗止めた「いやあ、良かった」会場の後押しに感謝【大相撲】
「大相撲名古屋場所・3日目」(14日、IGアリーナ)
2場所連続休場明けの横綱大の里(26)=二所ノ関=は、隆の勝(湊川)を押し出し、1勝2敗と初日を出した。
今年初場所14日目の安青錦戦以来172日ぶりの白星。土俵上で感慨深げな表情を浮かべた。支度部屋では「いやあ、良かった」と息をついた。「落ち着いてやれた。初日、2日目と内容は悪くなかった。一つ勝つことができたので、どんどん伸ばしていきたい」と巻き返しを誓った。
横綱の連敗は、不戦敗を除けば稀勢の里8、貴乃花7に次ぐ、歴代3番目タイ(他に宮城山、照国、東富士、鏡里、朝潮、北の富士、日馬富士)の6。「たくさんの方々が声援、拍手をくれた。力になった」と会場の後押しに感謝した。
勝利した後、さらに大きくなった声援と拍手に感激した大の里。「皆さんがいるから下を向いていられない。明日からもいい相撲を見せられるよう頑張りたい」と前を向いた。
