ヤクルト痛恨連敗 首位・阪神と3・5ゲーム差に広がる 先発・吉村が七回に2者連続被弾、六回まで1安打投球も援護なく力尽きる
「阪神3-0ヤクルト」(12日、甲子園球場)
ヤクルトが首位・阪神に痛恨の連敗。虎とのゲーム差は3・5に広がった。
打線は相手のエース攻略に挑んだが、序盤から拙攻を繰り返した。難敵・村上のボール球に手を出さないようにする“待球作戦”もした。初回1死満塁の絶好機を迎えたが赤羽が見逃し三振、続くセデーニョは遊直に倒れて無得点。一回から4イニング連続で得点圏に走者を置き、四回で77球を投げさせながらもあと一本が出ず、本塁が果てしなく遠かった。村上には6回を7安打無得点に抑え込まれた。
大切な一戦に先発したエース・吉村は直球が走り変化球もさえ、6回まで1安打無得点と力投した。だが七回につかまり、佐藤輝に痛恨の先制2ランを浴び、続く大山にも2者連続アーチを食らって力尽きた。右腕は7回を5安打3失点で降板した。
