卓球 平野美宇が九州カリーナ入団会見で七夕の願い「新しい環境で新ハリケーンを」
卓球女子で五輪2大会連続メダルの平野美宇(26)が7日、都内で今季から加入したTリーグ・九州カリーナの入団会見に臨んだ。七夕にちなんで『新しい環境で新ハリケーンを見せる!!』と短冊に記し、「まだまだこれから世界で頑張りたい」と決意を込めた。
東京五輪、パリ五輪の団体でメダルを獲得した平野は、2022~23年シーズンから昨季まで木下アビエル神奈川に所属し、3度の優勝に貢献。6月末で退団し、7月から新たに九州カリーナに加わった。
チームとは5月ごろから連絡をとり始めたという。「(川面創代表取締役に)連絡して、改めて世界を一緒に目指そうよと、すごく前向きな言葉をかけてくださって、一緒に頑張ってみたい気持ちになった」と語った。チームにはスポンサーの協力もあり、契約合意。「新しい環境で不安もありますが、すごく楽しみ」と胸を躍らせた。
九州カリーナは21年シーズンにTリーグに参戦。最高成績は3位で、昨季は最下位だった。平野は「九州カリーナとしては、3位が1番高い順位。それを超えられるように、引っ張っていけるように頑張りたい。個人の目標としては、世界の大会がたくさんあるので、世界ランキングを上げていきたい」と意気込んだ。
