両横綱、再起へ本格始動 大の里に課題、豊昇龍は慎重

 名古屋場所に向けて本格始動し、相撲を取る大の里(左)=愛知県安城市の二所ノ関部屋宿舎
 名古屋場所に向け、本格的に始動した豊昇龍=名古屋市の立浪部屋宿舎
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 大相撲の大の里と豊昇龍の両横綱が30日、幕下力士と相撲を取り、名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)へ本格的に始動した。ともに休場した先場所からの再起を目指す。

 左肩痛で2場所連続休場中の大の里は愛知県安城市の二所ノ関部屋で11番。最初に2連敗するなど7勝4敗だった。

 先場所は初の全休を経験。「少し実戦から離れているので、感覚を取り戻す稽古をしていかないといけない。準備が大切になってくる」と課題を挙げた。

 豊昇龍は名古屋市南区の立浪部屋で12番取って全勝だった。先場所で痛めた右太もも裏にはテーピングがないが「いきなり番数を多く取っても良くない。やり過ぎると逆に駄目」と慎重な姿勢を示した。

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