“史上最強の新弟子”旭富士が幕下上位に!史上初の無傷28連勝&最速新十両狙う【大相撲名古屋場所】

 日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)の新番付を発表した。

 今年初場所の序ノ口デビューから3場所連続で全勝、無傷21連勝で各段優勝を果たしている旭富士(24)=伊勢ケ浜=は、全勝なら十両に上がるとされる15枚目以内の東幕下11枚目に置かれた。無傷28連勝とすれば歴代1位となり、初土俵から所要5場所で新十両なら史上1位のスピード出世となる。異例の序ノ口から元横綱のしこ名を授かり、“史上最強の新弟子”と注目を集めたホープが大記録に挑む。

 序ノ口デビューからの連勝は佐久間山(後の常幸龍)の27が最高、次いで板井の26、元林(欧勝竜)の24、時天空の22と続く。序ノ口デビューからの最速新十両は、初土俵から所要6場所(板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬)となっている。

 幕内では2024年9月場所(阿炎、大の里、霧島、貴景勝)以来の4関脇となっている。

 〈大相撲名古屋場所 幕内番付 東 西〉

【横綱】豊昇龍、大の里

【大関】霧島、琴桜

【関脇】熱海富士、琴勝峰

【関脇】若隆景、安青錦

【小結】義ノ富士、王鵬

【前頭1】藤ノ川、隆の勝

【前頭2】豪ノ山、美ノ海

【前頭3】平戸海、伯乃富士

【前頭4】大栄翔、一山本

【前頭5】宇良、欧勝馬

【前頭6】正代、藤青雲

【前頭7】琴栄峰、高安

【前頭8】若元春、狼雅

【前頭9】藤凌駕、翔猿

【前頭10】朝乃山、千代翔馬

【前頭11】若ノ勝、御嶽海

【前頭12】朝白龍、阿炎

【前頭13】錦富士、尊富士

【前頭14】金峰山、獅司

【前頭15】阿武剋、一意

【前頭16】大青山、朝紅龍

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