カーリング ロコ・ソラーレ藤沢声震わせ胸中告白「スキップの自信なくなっていた」最後は来季復活誓う「練習して!努力して!ロコらしい楽しい勝つ試合を!」
カーリング女子で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが15日、横浜市内でファン感謝祭を行った。
25~26年シーズンは、世界選手権で4位入賞を果たしたものの、不動のサード吉田知那美の退団も重なり、五輪代表選考の敗戦や、日本選手権1次リーグ敗退など苦しい時間も多かった。藤沢五月は「スキップとしての自信がなくなっていた時間もあった」と、声を詰まらせながらファンの前で胸中を告白。「結果は残せないシーズンにはなったけど、チームメートを含め、トレーナーさん、スポンサーさん、ここにいる皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」と前を向き、「一からやり直して!練習して!努力して!トレーニングして!ロコ・ソラーレらしい!楽しい!勝つ!試合をお見せできるように頑張っていきたい」と笑顔で復活を誓った。
ファン感謝祭では、男子のロコ・ドラーゴらとともに会場を盛り上げた。トークコーナーでは今季の遠征中のハプニングなどを明かし、ジェスチャーゲームでは和気あいあいとしたロコ・ソラーレらしい仲むつまじい姿を披露した。中盤には「同時に食品パッケージを開けた最多人数」のギネス世界記録に挑戦。会場一体となり、従来の270人を大きく超える420人で更新し、充実した時間を過ごした。
