桐生祥秀、アジア大会出場へ意欲 陸上日本選手権、12日開幕

 愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた日本陸上選手権の開幕を翌日に控えた11日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで有力選手が記者会見に臨んだ。この日でアジア大会開幕まで100日。男子100メートルで前回覇者の桐生祥秀(日本生命)は「大会記録の10秒02を更新する勢いでいきたい。アジア大会はいけたらいいな」と意欲を見せた。

 今大会の優勝者で、派遣設定記録を突破している選手が日本代表に決まる。女子100メートル、200メートルで2年連続の2冠を目指す井戸アビゲイル風果(東邦銀行)は、愛知・至学館高出身。「雰囲気を楽しみながら集中して頑張りたい」と笑顔で語った。

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