31年ぶりパリ公演へ大の里ら出発「相撲を知ってもらういい機会。頑張っていきたい」
31年ぶりの大相撲パリ公演(13、14日)に向け、横綱大の里(二所ノ関)ら約65人が10日、羽田空港から出発した。
大の里はフランス料理が楽しみといい「相撲を知ってもらういい機会。頑張っていきたい」と意気込んだ。夏場所は左肩のケガで全休。7日に26歳の誕生日を迎え「(25歳は)良いも悪いも経験した一年だった。目標を持って1年間を過ごしたい」と復権を誓った。
大関安青錦(安治川)はパリの街並みが楽しみといい、家具大手ニトリからの新しい化粧まわしを初披露する。大関以上に許される紫色のもので、関脇に落ちる名古屋場所は使用できない。本場所で使う意欲を「もちろん。そういう気持ちで頑張っていく」とキッパリ。大関復帰となる10勝以上を改めて誓った。
