日本バレーボール協会 佐藤駿一郎容疑者の男子日本代表への登録抹消と発表 薬物所持の容疑で逮捕 ファン、関係者に「信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び」と謝罪
日本バレーボール協会(JVA)は28日、同日付けで佐藤駿一郎の男子日本代表への登録を抹消したと発表した。
日本協会はこの日、「バレーボール男子日本代表 佐藤駿一郎選手の逮捕について」としてリリースを発表。「本日5月28日(木)、2026年度バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎選手が薬物所持の容疑で逮捕されました。現在、警察が事実関係の調査を進めております」とし、「このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者の皆様、そして応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
また佐藤の26年度バレーボール男子日本代表への登録を抹消したとし、「JVAはバレーボール界におかえるインテグリティの推進に引き続き務めてまいります。関係各所の皆様およびファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことをあらためて深くお詫び申し開けます」と再度謝罪した。
佐藤はこの日、都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、逮捕されたことが明らかになっていた。代表チームは都内で合宿中だった。
佐藤は宮城県出身で、身長205センチのミドルブロッカー。東北高3年時の18年には初の日本代表登録メンバー入りし、同年のアジア大会に出場した。東海大に進学。2022年は世界選手権代表入りした。25~26年シーズンはSVリーグの名古屋でプレーした。
