霧島3敗、若隆景と首位並ぶ 4敗加え6人での優勝決定戦も

 大相撲夏場所14日目(23日・両国国技館)単独首位だった大関霧島が伯乃富士に寄り倒されて3敗に後退した。小結若隆景が琴栄峰との3敗同士の一番を押し出しで制し、トップに並んだ。霧島は2場所連続4度目、若隆景は25場所ぶり2度目の制覇が懸かる。

 千秋楽は霧島が宇良、若隆景が藤凌駕と対戦。2人とも勝てば優勝決定戦となる。どちらかが敗れれば勝った方の優勝。両者が負けた場合は、4敗を守った力士を加えた最大6人の決定戦にもつれ込む。4敗は義ノ富士、伯乃富士、宇良、琴栄峰、藤凌駕の平幕5人。

 新関脇対決は熱海富士が琴勝峰を寄り切り、勝ち越しを決めた。琴勝峰は8勝6敗となった。十両は一意が3敗で首位。

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