雷親方の長男垣添、父の化粧まわしで新序出世披露「感慨深いです」高校から競技開始、埼玉栄でレギュラーに

新序出世披露であいさつする垣添(撮影・佐藤厚)
新序出世披露であいさつをする垣添(右端)=撮影・園田高夫
2枚

 「大相撲夏場所・8日目」(17日、両国国技館)

 日本相撲協会は新序出世力士9人を発表した。名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)から番付にしこ名が載る。師匠の雷親方(元小結垣添)の長男である垣添(雷)は、新序出世披露で虎が描かれた師匠の化粧まわしを着用。しこ名を呼ばれ「うれしかった」と喜んだ。親子で同じ化粧まわしを使用し「感慨深いですね」と語った。

 前相撲は2連勝で一番出世だった垣添。名古屋場所に向け「気合入れていきます」と誓った。垣添は中学まで本格的なスポーツ経験はなかったが、強豪の埼玉栄で相撲を開始。3年時の高校総体団体3位に貢献するなど頭角を現した。

 新序出世披露では、審判の出番を待つ師匠からの視線も受けていた18歳。「関取に早く上がりたい。父の番付を超えたいです」と意気込んだ。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス