高安が右足の内転筋損傷で休場、取組前の準備運動で痛める、幕内4人目の休場【大相撲夏場所】

3日目の取組後、足を引きずり土俵に上がる高安=12日
平戸海(左)に押し出しで敗れた高安(撮影・園田高夫)
高安を押し出しで破り、懸賞金を手にする平戸海
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 「大相撲夏場所・4日目」(13日、両国国技館)

 小結高安(36)=田子ノ浦=が13日、夏場所4日目から休場した。「右内転筋損傷」「全治には約2週間を要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出した。

 小結は3日目の平戸海戦では一方的に押し出され2勝1敗となっていた。4日目に対戦する王鵬は不戦勝となる。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)によると、2日目に引き落として勝った一山本戦で違和感を覚え、3日目の取組前の準備運動中に痛みが出たという。

 親方は「今日の朝まで様子を見たが仕切るのもしんどい」と語った。初日に豊昇龍を破るなど、滑り出しは良かった高安。「ケガは長引かないのが一番。体は動いていた。本人はまた今場所出たいと言っているので、早めに休ませた」とした。

 幕内では豊昇龍、大の里、安青錦に続き4人目の休場者となった。

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