「横綱の誇りと力士としての意地を感じた」右足負傷も土俵に頭を下げに戻った豊昇龍の行動に称賛の声

 「大相撲夏場所・初日」(10日、両国国技館)

 横綱豊昇龍が高安との取り組みで右足を痛め、苦痛に表情をゆがめた。

 何とか自力で土俵下に降り、付け人の肩を借りながら花道を引き揚げていたが突如、きびすを返して自力歩行で土俵下に舞い戻った。

 次の瞬間、豊昇龍が土俵に向かって深々と頭を下げると、場内のファンからは惜しみない拍手が痛々しい姿で引き揚げる横綱の背中に向かって送られた。

 SNSでは「おじぎしてなかったの思い出したんだね」「横綱の誇りと力士としての意地を感じた」「自分にとっての一大事な状況で、頭を下げに戻った心意気に打たれた」「これまでいろいろ言われてたけど、成長したとみんなが感じたんじゃないかな」「引き返してお辞儀をしてた姿はさすが横綱でした」「痛めた足で最後しっかり土俵に一礼するの本当に素晴らしかったな」「ホントお大事に」「長引かないことを祈ります」といった反響が集まっていた。

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