松浦アルバ ハンド日本代表入りへ意欲「成長を続けてなれたら」 ドイツ人の父と売り込み合宿参加の193センチ
ハンドボール男子代表が7日、都内で合宿を公開した。日本人の母とドイツ人の父を持つ松浦アルバ(18)が初参加し、「成長を続けて日本代表になれたら」と代表入りに意欲を示した。
神奈川・茅ケ崎市生まれ。現在はドイツ在住で、アンダーカテゴリーのリーグでプレーしている。24年パリ五輪で銀メダルを獲得したドイツ代表入りを狙う選択肢もあるが、今は日の丸を背負いたい気持ちが強く、今回の合宿もクラブを通して父と自分で日本協会に売り込み、参加に至った。
193センチの大型サウスポーと恵まれた体格を持ち、トニー・ジェローナ監督も「ポテンシャルがある」とうなる逸材。代表入りになれば5戦全敗に終わったパリ五輪のリベンジを果たす強力な戦力になる。松浦は「五輪は夢。ハードな道のりだけど頑張りたい」と力強く語った。
