卓球 日本男子2大会ぶりメダル確定 ドイツを3-1撃破で4強入り 張本智和が魂の2勝!ド派手な「チョレイ!」連発「一戦一戦チーム全員で準備するだけ」

 「卓球・世界選手権・団体」(7日、ロンドン)

 決勝トーナメントの準々決勝が行われ、男子の日本はドイツに3-1で勝ち4強入りした。3位決定戦がないため、日本の2大会ぶりのメダル獲得が決まった。

 シングルスで3勝したチームの勝ちで、日本は張本智和(トヨタ自動車)、松島輝空(フリー)が連勝。戸上隼輔(井村屋グループ)は敗れたが、張本が2勝目を挙げて試合を決めた。

 第1試合で張本はドゥダを3-0で圧倒。左手を突き上げて流れを引き寄せた。第2試合では松島が相手のエース、チウ・ダンに第1ゲームを先取されたが3ゲームを奪い返して3-1で勝利し、日本が2連勝とした。

 第3試合は戸上がフランツィスカと対戦。2ゲームを先取され、第3ゲームを奪い返したが1-3で敗れた。

 第4試合は張本とチウ・ダンのエース対決。第1ゲームを8-10から4ポイントを連取して奪うと、第2ゲームも終盤に逆転して15-13の死闘の末に連取した。第3ゲームも奪ってチームを勝利に導いた張本は、準決勝へ向けて「とにかくいつも通り、一戦一戦チーム全員で準備するだけだと思う。次の試合もしっかり準備して勝利を狙って頑張っていきたい」とコート上のインタビューで話した。

 日本は決勝トーナメントのシードを決めるリーグ戦で2日に対戦した際には、ドイツに2-3で敗れていたが雪辱した。

 日本は準決勝でスウェーデンと台湾の勝者と対戦する。

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