バレーボール 高橋藍「せいろ蒸し」で肉体改造 SVリーグチャンピオンシップ連覇へ「挑戦者の気持ちで」
5月1日に開幕するバレーボールのSVリーグ男子のチャンピオンシップ(CS)進出会見が23日、都内で行われ、参加6チームの代表選手が出席した。レギュラーシーズン(RS)1位のサントリー・高橋藍主将は、連覇に向け「レギュラーシーズンは優勝しましたが、そこは通過点。ここから簡単に優勝できるわけではないので、まずは自分たちが挑戦者の気持ちでいる」と意気込んだ。
RSは40勝4敗と圧倒的な強さを見せ、初優勝した。チームの持ち味は「集中力」。「フルセットにいった試合は負けていない。5セット目にいった時、スタートから力を出せる。経験豊富な選手がそろっているからだと思う」と語った。
自身は、現在肉体改造中。普段から自炊をする高橋は、食事に『せいろ蒸し』を取り入れた。「ブロッコリーとかにんじんとか、玉ねぎとか。あとは胸肉。ハンバーグもそのまま蒸してポン酢で食べている」と、野菜やタンパク質を意識して取るようにしている。
食事制限は功を奏し、体重を落とし始める前は12~13%だった体脂肪率は9%に絞られた。「やっぱり(動きの)キレも変わる。スパイクの力発揮もそうですし、体重も減るので、ジャンプの浮遊感も変わった」と効果を実感している。
2連覇へ、いよいよ戦いの火ぶたが切られる。「RSを優勝したからと言って、CSで優勝できるとは限らない。しっかりと引き締めていきたい」と決意を込めた。
