ストリート男子・白井空良がV 異次元難度の新技決め96・10点「決め切れて良かった」

 「スケートボード・日本オープン」(5日、宇都宮市東部総合公園)

 ストリートの男子は白井空良(ムラサキスポーツ)が189・87点で優勝した。八島璃央が2位となり、五輪2大会連続金メダルの堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)は5位に終わった。女子はパリ五輪銀メダルの赤間凛音が152・33点で優勝した。準決勝をトップで通過した同五輪覇者の吉沢恋(ACT SB STORE)は1・12点差で2位。パークの女子は世界選手権2位の長谷川瑞穂が88・80点で制した。男子は猪又湊哉が93・97点で頂点に立ち、13歳の乾瑠玖が2位に入った。

 一発技のベストトリックで新技を2度失敗して迎えた最後の試技。白井は迷わず挑み、ついに決めた。異次元の難度で96・10点を出し「今回は挑戦の場。決め切れて良かった」と淡々と語った。過去2度の五輪はメダルに届かず、連覇した堀米の陰に隠れてきた。「誰よりも悔しい思いをしてきた。誰よりも強くなっている自信はある」。6月からの五輪予選を前に、世界ランキング1位の自覚を示した。

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