橋岡優輝が米サンディエゴへ ジェレミー・フィッシャーコーチに師事し跳躍強化「日本記録を早い段階で」

 陸上男子走り幅跳びで21年東京五輪6位入賞の橋岡優輝(27)=富士通=が1日、米サンテディエゴへの出発前に成田空港で取材に応じた。

 これまでは米フロリダを拠点に活動していたが、今春から跳躍に特化したトレーニングを積むためサンディエゴに拠点を移し、ジェレミー・フィッシャー・コーチに師事する。フィッシャーコーチは12年のロンドン五輪女子走り幅跳び金メダルのウィル・クレイ(米国)を指導した実績を持つ。橋岡は「跳躍に特化した選手を育てているコーチを新たに探すことが今の僕には必要だった。ジェレミーコーチは基礎的なトレーニングが多い。今の、基礎に立ち返っている状況の僕にとってはプラスになることが多い」と語った。

 新たな環境に飛び込み「日本記録を早い段階で出すことができれば27年に向けても良い立ち上がりになる」と、来年の世界選手権(中国・北京)、28年のロサンゼルス五輪を見据える。不調が続いたシーズンを乗り越え「来年に向けての下地をしっかりつくるのが課題。自分を見つめ直す機会だと思いながら1年できれば」と力を込めた。

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